入園先は小規模保育園だった!子供が小規模保育園に通っていて感じたメリットデメリット

11月〜12月頃になると保育園の入園希望申請が始まります。

うちの息子は小規模保育園に通っているのですが、同僚ママからもよく「小規模保育園ってなに?」と聞かれることがあります。

私も小規模保育園の内定通知が出るまでは、小規模保育園ってどんなところか全く知らなかったのですが、今では「小規模保育園に通わせててよかった」と思うことがたくさんあります。

ここでは私が感じた小規模保育園のことを紹介していきます!

この記事は

  • 保育園入園申込書に小規模保育園を書くか悩んでいる
  • 内定通知をもらったけれど小規模保育園だった。小規模保育園ってなに?
  • 上の子と下の子と別々の保育園になってしまった

という方へ、ご参考になれば嬉しいです。

小規模保育園ってなに?

小規模保育園とは、0歳〜3歳までの定員19名の少数保育をする保育園です。

地域によっては3歳の誕生日まで、または3歳の3月末まで在園し、その後連携園などに転園となります。

待機児童解消のため、最近では数がとても増えてきています。

小規模保育園のメリット

  • 駅近
  • 園児が少ないため、保育士が担当する人数が少ないため目が行き届く
  • 縦割り保育が出来る
  • 子供の個性に合った保育が出来る
  • 3歳以降転園になるが、子供に合った園を選べる

駅近

小規模保育園は定員数が少ないので、園自体が小さい場所にあることが多いです。

うちの子供が通っている園は駅前の商業施設の一室にあります。

駅近で、お迎え時間ギリギリでも駅から走れば間に合うし、雨に濡れることもありません。

園庭がないですが、雨の日は電車をみたり、商業施設の中をお散歩しています。

園児が少ないため保育士の目が届く

Ryuka

小規模保育園の一番のメリットがこれだと感じました。

定員が19名なので、それぞれの年齢がだいたい6〜7名しかいません。

うちの園では担任制ですが、園自体が商業施設の一室のため、担任以外の先生の目も一人一人にしっかり行き届くのでとても安心です。

お迎えに行くと色んな先生が「今日こんなことがありました」「こんなこと出来るようになりましたよ!」と教えてくれたり、息子の「苦手なこと」「得意なこと」をどの先生も把握していることは、保育園に対しての信頼につながりました。

縦割り保育が出来る

6年制の保育園だとある程度の月齢に行ったらだと思いますが、小規模保育園は最初から0〜3歳が一緒に保育をしています。

Ryuka

遊ぶときは0歳児は仕切りで分けてはいます!危ないですからね。

息子を見ていて感じたのが、上の子、同い年の子、下の子と一緒に生活することはとてもいい刺激になっていること。

2歳過ぎた頃から顕著に表れてきましたが、上の子の真似をしてお支度を自分でやりたがるようになったり、2歳半頃からは下の子のお世話が上手に出来るようになってきました

息子は小さい子が大好きで、保育園のお友達のお世話をたくさんしているようです。

性格にもよるとは思いますが、一人っ子の息子がお友達に優しくお世話が出来るようになったのは保育のおかげだと思います。

Ryuka

先日もお休みの日にキッズスペースで赤ちゃんに向かって自らいないいないばあをしている姿を見ました!

子供の個性に合った保育が出来る

少人数で先生の目が行き届いているため、集団生活が苦手な子供にも先生が丁寧に接してくれます。

お友達の中に誘い込んでくれたりと、小規模だから出来る良さがあります。

保育士によっては「小規模で一人一人の子供たちに密に接したい」と、小規模保育園を希望して入られる先生もいらっしゃるみたいです。

子供一人一人の個性に合った保育が出来るのは、少人数だからなんですよね。

3歳以降は転園になるけど子供に合った転園先が選べる

小規模には連携園があるので3歳以降の転園先は主に連携園になります。

しかし連携園以外でも、区や市を通して他園に申し込みをすることが出来ます。幼稚園やこども園に入園することも出来ますね。

小規模保育園に通っていた場合加点がありますし、「他の保育園に絶対に入れない」というケースはないようです。

Ryuka

うちの地区でも今まで一度も入れなかったことはないそうです。

ちょうど今年度の3月で息子は転園になるので現在転園先を決めているところではありますが、ここでも小規模保育園のメリットを感じました。

息子は年度途中の1歳3ヶ月のときに0歳児クラスに入園しました。そのときは「入れる園」でとりあえず色々な園で申請をだしました。

運良くとてもいい園に入れましたが、転園するときは3歳の現在、息子の性格に合った園をじっくり選ぶことが出来ています。

園長先生からも「息子くんは集団生活は問題がないし、むしろ大人数のところの方が色んな子の良いところを良い刺激として吸収出来る」と言われたため、大きめの保育園を検討中です。

親としても一つの保育園を知っているので、転園先は「どんな保育をしているか」「先生のタイプ」をある程度分かっています。

そのため全く初めてのときと今とでは、園や先生に望むこともはっきり見えているので希望の園を見つけやすくなったように感じます。

Ryuka

ほとんどの園には連携園があると思いますが、ない場合もあるかもしれませんので、小規模保育園入園の際にはしっかり確認してみてくださいね!

小規模保育園のデメリット

6年制ではなく途中で転園しなければいけない

私はデメリットには思いませんでしたが、人によってはまた保活しなくてはいけないので嫌がる人もいると思います。

ただ小規模保育園に入っているだけで点数がもらえるので、厳しい保活をする必要はありません。

しかし心配なのは転園後、今まで通っていた保育園とはシステムが違うため、慣れるまでは親も子供も戸惑うことがあるかもしれません。

園が狭く園庭がない

待機児童解消のためでもある小規模保育園なので、息子の保育園は商業施設の一室にあります。

園庭がなく、お散歩は毎日近隣の公園へ行っています。

そのため午前中の1時間ほどしか外で遊ぶことが出来ません。

雨の日は商業施設の中をお散歩したり、駅前なので電車を見に行ったりしています。

園庭がないので運動会も園では出来ず、周辺の小規模保育園が合同で体育館を借りて運動会をしています。

Ryuka

ただ毎日公園に行くこともメリットがあります。

道路を通って公園に行くので、息子は普段から車が来ると歩道で壁にくっついてしまうのではないかと思うくらいしっかり止まってくれるようになりました。

Ryuka

車は危ないもの、という危機管理が出来るようになりました!

赤信号・黄色信号でもしつこいくらい「止まってー!」と言われます。

その点は園庭がある保育園だと出来なかったかな?と思うところです。

給食室・図書室がない

入園前に見学に行った6年制の保育園はどこも給食室があります。ガラス張りになっていて、食育にもなる、とどの園でも先生がおっしゃっていました。

園によっては図書室があり、好きな絵本がいつでも読めることも良いな、と私たち夫婦は思っていました。

小規模保育園は一室のためせまく、給食室や図書室はありません。

うちの園では近くの連携園で作った給食を毎日園長先生が取りに行きます。

週1で連携園の栄養士さんが来てくれて食育はしてくれているので、全くないわけではありません。

Ryuka

人数が少ない土曜日保育では、先生と子供が連携園に行って給食を取りに行くそうです。お当番の日は息子が嬉しそうに教えてくれました!

うちの園ではたまに土曜日に近くの図書館にお散歩として連れて行ってくれます。

Ryuka

家族で図書館に行ったとき、息子は「図書館は静かにしなくてはいけない場所」というのをパパに必死になって教えてあげていました。

あとはデメリットでもないですが、小規模保育園は入れ替わりが多いと思います。

これは恐らく「兄弟別々の保育園だったけど途中から一緒の保育園に入れた」からだと思います。

兄弟一緒の保育園に入れず、下の子だけ小規模保育園に入園していましたが、途中から枠が空いて上の子と同じ保育園に転園出来たため小規模保育園で空きが出たことが多いです。

なので待機児童だったけれど、空きが出たために小規模保育園に入園できた、というケースがあります。

息子の保育園でもこの2年間で5人以上は転園してしまいました。

お引越しの子も数名いましたが、話を聞くと「上の子と同じ保育園に入れることになった」という理由がほとんどでした。

その代わり「今日新しいお友達がきたの」と息子から言われることもあり、2歳児になった今でも新しいお友達の入園があります。

おわりに

3歳までしかいられない小規模保育園ですが、メリットもたくさんあります。

今では「この園に入れて良かった!」と思っているくらいです。

地区によってだったり、園によって全然違うとは思いますが、小規模保育園だからこその保育もとても良いですよ!

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です